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ゴールデンウィーク中の診療について

4月27日(土曜日)午前
5月2日(木曜日)午前

上記は診療しております。

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年末年始の診療について

年末は、12月28日(金)午前診まで
年始は、1月5日(土)より
診療いたします。

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インフルエンザワクチン予約終了

本年度のインフルエンザワクチンの予約を終了しました。
当院で1回目を接種され、2回目の予約が取れなかった方は、お電話でお問い合わせください。

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インフルエンザワクチン株が決まりました

2018-2019シーズンのインフルエンザワクチン株が決まりました。

A/シンガポール/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
A/シンガポール/INFIMH-16-0019/2016(IVR-186)(H3N2)
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/メリーランド/15/2016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)

今シーズンから、ワクチン株の選定プロセスが見直され、厚生科学審議会のもとに有識者を中心に構成される小委員会が設置されました。
インフルエンザの現在最も有用な予防手段はワクチンです。小児や、その周辺の方々には、できる限りワクチンを接種していただくことを勧めます。

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皆様からの質問 「自然に感染した方が良いのでは?」

麻疹や水痘など、感染力の強い感染症は、一度かかってしまえば、一生続く免疫が出来て、二度かからないと考えられています。
そこで、予防接種をせずに、自然にかかってしまえば、その方が良いのでは?と、質問される方も、いらっしゃいます。
しかし、感染症は、いろいろな合併症を起こすことがあります。
例えば、脳炎や肺炎など、命にかかわる危険もあります。
また、病気を発症することにより、周りの人にその病気を広げて、流行させてしまうこともあります。
今年の麻疹流行も、発症者は、麻疹予防接種歴「無し」もしくは「不明」な方が、ほとんどです。
したがって、予防接種で予防出来るの病気は、やはり接種して予防するのが最善と思われます。
予防接種が普及すると、その病気の減少が、予防接種のおかげであることを忘れがちです。
一方で、副反応などがクローズアップされやすくなります。
メリットとデメリットについて、冷静に判断して、接種する姿勢が重要です。

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